2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
ところが、アキタフーズのコーポレートカードの支払の記録というのは十名なんですね。 それで、今日、伏見審議官に来ていただいていますけれども、この三名、ずれがあるんですけれども、三名というのは誰なんでしょうか。
ところが、アキタフーズのコーポレートカードの支払の記録というのは十名なんですね。 それで、今日、伏見審議官に来ていただいていますけれども、この三名、ずれがあるんですけれども、三名というのは誰なんでしょうか。
一方で、支払の方は、アキタフーズのコーポレートカードで支払われたのが二十五万五千九百六十四円で、十一名となっているんですね。十名ではなくて十一名分払っていると。 あと一名は一体誰なのかということで、そこに参加をされていた水田さんにお聞きしたいと思います。
そして、アキタフーズ側のコーポレートカードで払ったというんだけれども、実際そのカードを会計で払ったのは誰なのか。分からないことがいっぱいあるんですよ。 これについて、調査はした、そしてまたお答えするみたいな話なんですけれども、大臣、答えていただけるんでしょうか。今私が思っている疑問点、お答えできますか。どうですか、農水省の皆さん。
実際、その会食の場で、もう局長も部長も課長も御存じの人ですよね、養鶏業界を代表する秋田善祺さんがおられて、そして、その方が結局会社のコーポレートカードで払っているわけなんですよ、アキタフーズ側が。 じゃ、その会計のところを見届けましたか、会計は誰がしたか確認しましたか、その会食は何の目的であったのか確認していますか。報告書をじっと読んだんだけれども、何にも分からないんですよ。
大口・多頻度割引でございますけれども、事業者に割引を適切に利用していただくために、高速道路会社が発行したETCコーポレートカードを、事前に登録した車両とひもづけるようにしていただくということで、御指摘のあったとおりでございます。これは、不正行為が、過去、別納カード制度のときにあったということがありまして、こういう制度にさせていただいています。
ただ、これを使うためには、専用のクレジットカード、コーポレートカードをつくらなければこれは使えないそうなんですが、これからキャッシュレス化ですとか決済手段の多様化が進む中で、コーポレートカードがないと使えませんなんという制度のままでは、ちょっと利便性が高まらないんじゃないかと思うんです。これに関して政府の見解を伺って質問を終わりたいと思います。
私、具体的な御相談を何件もいただいているわけですけれども、いわゆる地場の中小の運送会社がこのETCコーポレートカードを利用する際に、これが非常に大きな高い壁になっているという話であります。 具体的に申し上げると、私が御相談を受けた、私の選挙区の広島県福山市なんですけれども、いわゆる中規模、中規模の中でも割と大きい方ですね。
そして、ちょっとこれは質問の中には組み入れていなかったんですけれども、ETCコーポレートカードの申し込みの際に支払いの保証が必要であるというふうに伺っておりますが、その保証の方法及び保証金を積む場合は具体的にどれくらいのものが必要なのかということもあわせてお答えいただけますでしょうか。
まず、ETCコーポレートカード申し込み時には保証が必要でございます。これは、ETCコーポレートカードは後納制度になっておりますものですから、未収に対するリスクを回避するということでございます。 二つのやり方がございまして、一つは、連帯保証人として銀行、信用金庫等が発行した保証書を提出いただく、これにより信用を確認するという方法が一つございます。
だから、そういうことはおやめになった方がいいと思いますし、コーポレートカード導入、個人精算という話もありますが、これもコンプライアンスを下げますから、これも僕はやめた方がいいと思います。 それから、外部の方を導入するよりも、僕は、いろいろ今回お話を伺っていて感じたのは、中のそのことを決める方が何か月か外国、外国じゃないや、民間企業に行かれた方がいいんじゃないかと。 こういうことがありました。
もちろん、ETCをすればスムーズに入れるわけですし、二重の意味でメリットがあるからこのETCの普及というのがだんだん進んでいるわけですが、その際に、運転される方はETCのコーポレートカードというのとETCのクレジットカードというのを二枚持っていまして、各会社の割引率が違うし、時間帯とか距離によっても違うものだから、どっちが有利かと計算しながら、入口のところで今日はこっちにしよう、今日はこっちにしようと
その際、料金割引というようなことで基本料金に二八%、更にETC特別割引を加えますと三二%というふうなことで、また昨年からマイレージ割引を導入してきたということで、その結果、今委員御指摘のとおり、一部の方が旧JH三会社の高速道路ではETCコーポレートカードを、本四の道路を利用していただく場合にはETCクレジットカードを使用するため、お話しのような事例が生じているというような状況でございます。
○中島啓雄君 今の御答弁で、確かに支出負担行為の決済についてはいろいろ上の方は厳しい相互チェックシステムということなんだろうと思いますが、やっぱりキャッシュ化された後の始末といいますか、その辺が、私はむしろコーポレートカードなどは積極的にやるべきではないかと思うんですが、そんなこともあわせて実態に合わせた御検討をお願いしたいと思います。これは要望でございます。
コーポレートカードがないということで個人のクレジットカードで処理をしていたというようなことで、私も実は海外の特殊法人に勤務したことがございまして、経理関係、確かに少人数でやるのは大変面倒くさいんですが、やはりむしろ実態に合わせてコーポレートカードなどはつくって、資金専用の口座を設けるといったようなことで今後の不正の防止というようなことを図っていったらいかがかと思いますが、その辺の具体策について何かコメント